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快適なお風呂空間を作る浴室暖房乾燥機には、電気式とガス式の2種類があります。電気式をガス式に交換する際の注意点やメリットについて紹介します。
浴室暖房乾燥機は電気式からガス式に交換できないケースや工事が必要になるケースがあります。ご自宅の設備が交換に対応しているかどうかは、工事業者に相談のうえ確認してみてください。
ガスには都市ガスとプロパンガスの2種類があり、それぞれでガス機器の仕様が異なります。
ガス式の浴室暖房乾燥機にはガス温水熱源機の設置も必要になりますので、ガス温水熱源機の設置できる場所にガス配管があるか確認が必要です。
なお、ガス給湯器を使用していれば、ガス給湯器とガス温水熱源機の交換となるので、ガス配管の有無は不要です。
ガス式の浴室暖房乾燥機を導入するにあたって、極稀に外壁への排気ダクトの工事を行わなければならないことがあります。
ガスを浴室内で使用するわけではないため、多くの場合では新たに排気口を設ける必要はありません。
ガス式の浴室暖房乾燥機の場合、コンパクトタイプであってもじゅうぶんな加熱能力を持っていることが多いです。出力が小さいものであってもしっかりと浴室を暖めることができます。
ガス式の浴室暖房乾燥機はその乾燥能力も特徴の一つに挙げられます。電気式のものよりスピーディーに乾燥することができるため、梅雨時の洗濯における強力な味方になるでしょう。
浴室暖房乾燥機を電気式からガス式に交換するためには、工事が必要になるケースが多いです。本体代金のみならず工事のための費用もかかってしまいますので、交換に際して一定金額のコストがかかる点はデメリットであるといえます。
どのような住宅・設備であっても電気式からガス式に交換できるわけではありませんので、業者を呼んで見積もりを取ったものの交換できない、という結果になる可能性があります。そうなると時間や手間だけかかってしまうことになりますので、これもデメリットであるといえるでしょう。
浴室暖房乾燥機には電気式・ガス式があると紹介しましたが、それぞれにメリット・デメリットがあります。購入時に検討することはもちろんですが、既に設置してしまった方でも交換することが可能ですので、業者に相談してみるとよいでしょう。交換工事を依頼する業者を検討する際には「ガス機器設置スペシャリスト(GSS)」の資格を持っている事業者を選ぶことがおすすめです。
このサイトでは、この「ガス機器設置スペシャリスト」がどんな資格なのか、なぜこれがあると安心なのかを解説してくれているので、ぜひ安全・安心なガス機器設置のために、参考にしてみてください。