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浴室暖房乾燥機の見分け方

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目次

浴室暖房乾燥機の熱源について、ガス式か電気式かを見分ける方法を紹介していきます。

ガス式と電気式の違い

リモコンや操作パネルを確認する

まずは、リモコンや操作パネルを確認してみてください。メーカーによっては、リモコンや本体パネルに「ガス」「給湯器連動」などの表記がされている場合があります。このような表記がある場合には、ガス式であると判断できます。

取扱説明書や型番から確認する

浴室暖房乾燥機の取扱説明書には、「温水式」「ガス温水式」「電気式」など熱源方式が記載されているので確認できます。また、取扱説明書が手元にない場合には、型番をメーカーのサイトなどで調べることで確認できます。

見分ける際の注意点

浴室暖房乾燥機の熱源を見分ける際、「うちにはガス給湯機がついているから、ガス乾燥機のはず!」という方もいますが、給湯器は単純にお湯を供給するための設備であり、浴室暖房乾燥機の熱源は別に選択できるので、給湯器の種類のみでは乾燥機の熱源を断定できません。型番やリモコンなど別の方法で確認が必要になります。

浴室暖房乾燥機のガス式・電気式の特徴

ガス式

屋外に設置した給湯暖房熱源機を使用して温水を作り出して乾燥や暖房を行います。新しく設置する場合には熱源機が必要になるので給湯器の交換が必要であり、費用が高くなる傾向があります。ただし、電気式と比較するとパワーがあるので、短時間で乾燥・暖房できます。

電気式

電気を熱源としているタイプであり、乾燥機内で熱を作る「電気ヒーター式」と、外気を温めて熱を作る「ヒートポンプ式」の2種類があります。電気代はヒートポンプ式の方が安い傾向があります。また、室内機のみを設置するので、ほとんどの浴室に設置でき、交換のための工事は2〜3時間程度と短い時間で完了します。 ガス式と比較すると、初期費用と1時間あたりのランニングコストの面で優っています。ランニングコストの比較はトータルではなく1時間あたりであることに注意してください。

消費者代表・喜々子さんのまとめ

ガス式なのか電気式なのかを確認したいなら、まずリモコンや本体の型番から調べましょう。そして初期費用を抑えたい場合は電気式がおすすめです。短時間のランニングコストを比較した場合も電気式がお得です。でも洗濯物が多い家庭なら、パワーがあるガス式の方が短い時間で乾かせます。毎日の洗濯物を早く乾かしたい!と考えるなら、「ガス機器設置スペシャリスト(GSS)」の資格を持つ事業者に相談すると安心ですね。

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